from outside Japan

フランスは、教育制度が実に充実している。16歳以下の若者に対して、特に保護する法律があり、子ども裁判所というものも存在する。30歳以下の若者に対して、教育と働くための技術を学ぶための制度も整っていて、公立は基本的に無料。

 外国語をマスターするために、まずは小3年生くらいの自国語を話す子どものレベルになることをおすすめ。そこへ到達すれば、あとは、聞く→わからない単語や言い回しを質問→スペルを確認し自分のものに、といった日本語を覚えたときと同じ、自然な上達スパイラルへ。

ぎロチンの夢で目が覚めた。きっと、昨日から始まった、フランス政府のコロナウイルス対処の徹底ぶりに圧倒されたからだろう。朝一番で政府から各個人宛に、SMSで外出規制の連絡があった。正式声明の数時間後、お昼12時過ぎから規制開始。

ひとつの集団の過半数が純粋フランス人ということは、めったになく、第2または第3言語で会話するために、あまり正確には差別は感じない。

今回紹介する場所は、日本でもなじみの深い、ロシア出身の画家シャガールの愛したサン・ポール・ド・ヴァンス。


 

 みなさん、こんにちは。サイト管理&少し前までシルクガーデンで一緒に生活していた松田です。私の海外経験から経た知識や知恵などをこちらで発信していきます。卒業旅行やこれから海外留学を目指している人にとって、できるだけ有益な情報を届けたいと思っています。

Leaving on the 3d flour I have a great view on Minami Alps, here is a photo that I took this morning.

  ここにはアジアの人が多く住んでいる。一年を通じて、イベントや日常生活の中で様々なつきあいがある。そしてこの春、その中でも特に心のつながりが強いと感じている外国の友人に仕事としてのおつきあいをお願いした。残念なことに、2件とも契約に至らなかった。

 昨日、参議院選挙の投票に行った。みんなはどこを基準に党を決めているのだろうか。好きな政治家の所属する党、有名人のいる党、いずれにしても応援したい人が所属する党に投票しているのかと推察できる。

 日本福祉工学会誌2009年11巻1号読者の広場で、繭時のことを紹介しました。

▶地域交流の促進拠点目指して

▶繭時の利用案内(地図付き)

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